乳児クラス【Krippe】0~2歳児クラス

「クリッペ」とはドイツ語で「かいばおけ」という意味です。それはまさにイエスが馬小屋で生まれマリアの腕から委ねられた寝床のことです。

 

その後羊飼いたちそして東の国からの三賢者がイエスを一 目見ようと訪れました。イエスがこの「かいばおけ」から多くの人々に囲まれ祝福されながら人生を歩 み始めたように、ここに集う幼い子どもたちがまたその恩恵にあずかることができるよう、また乳児 クラスの呼び名としてドイツ語の発音も軽やかなので「クリッペ」と名付けさせて頂きました。

「子どもには時間を与えよ」という言葉通り、生まれた赤ちゃんの首が座り、寝返りや這うことを覚えて直立する過程において、自力で獲得することは子ども自身を強めることに寄与するといわれています。(シュタイナー教育基本指針Ⅰより)

 

動きにもその子どもがしたい衝動があります。体を十分に動かし自分の「からだ」を使うことがとても大切な時期です。

 

室内の遊びとバランスを取りながら戸外で活動する時間も十分とっていきます。週2回の給食とお弁当の昼食は幼児クラスと同じです。遊んで食べて休んでという基本的な生活のリズムを毎日繰り返すことで健康に過ごせる心と体を目指す保育をしてまいります。

​乳児さんの一日

​室内自由遊び

何でも触って試してみたい時期。それが良いか悪いかまだ判断できない年齢の子ども達にとって「自分でやってみたい」衝動を妨げることなく、でもやりたい放題にさせるのではないように保育者は 見守ります。おもちゃはもちろん単純で簡素な自然素材のもの、または家庭のキッチンにあるような ものです。お母さんのお料理には欠かせない道具ほど、子どもにとって魅力的なものはありません。 健全な遊びにつながるおもちゃとして取り入れることがあります。

​おやつ

自由遊びの片付けを済ませ、

おやつとして季節の果物などを頂きます。時には戸外で頂くこともあるでしょう。

戸外で遊ぶ

「子どもには時間を与えよ」という言葉通り、生まれた赤ちゃんの首が据わり、寝返りや這うことを覚えて直立する過程において、自力で獲得することは子ども自身を強めることに寄与すると言われてい ます(シュタイナー教育基本指針Iより)。動きにもその子どもがしたい衝動があります。

体を動かすこ とがとても大切な年齢なので戸外で十分遊ぶことに時間をかけていきます。近くの牧野が池緑地公園は緑や生き物も豊かなので散策するのにとても良い場所です。

​昼食

幼児クラスと同様、火・金曜日は味噌汁とご飯の給食。

その他の日はお弁当を持参して頂きます。

​午睡

十分に遊び満足感を得た心と体には休息の時間が必要です。

約 1 時間をめどに午睡をします。

​お迎え

14 時、園に直接お迎えに来て頂きます。